透明感を持つヴォイスが心地良い、天性のヴォーカリスト、アン・サリー。 深みのあるヴォイス、圧倒的な存在感、ポート・オブ・ノーツ、ダブルフェイマス、畠山美由紀。全身からソウルフルな歌をつむぐ、唯一の存在、flex lifeのヴォーカリスト、青木里枝。ブラジルを代表するヴォーカリスト、いつまでも艶やかな声、天性のリズム、ジョイス。今J−POPフィールドで様々なアーティストからラブコールが絶えない、ショーロ・クラブ。メンバー3人がジョイスにそれぞれ1曲、そして最も共感を持つ日本人ヴォーカルを選び作品を提供しました。作詞はそれぞれのヴォーカリストによるものです。オーガニックという言葉は、本来彼らショーロ・クラブのことを指すのではないか。そんな風に思える一枚です。(sony music webより)
1 Piece of the Feather
2 記憶
3 蛸の女
4 Tudo De Bom
5 Luzes (Na Baia De Yokohama)
6 Cancao Do Tempo